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「責任」と「美しさ」

我が家が住む田舎でも、

久しぶりに通る道の周辺の景色が一変しているようなことが多々あります。

新しく 

きれいで広い道路ができていたり、

まさに工事中だったり・・・・・。

森の木が切り倒され、便利さと引き換えに自然がなぎ倒されている光景を見ると、

子供の頃から、

無性に悲しみが沸き起こってくるのですが、

そんな気持ちの方は

私だけではないことと思います。

 

道路といえば、

首都高速の大規模改修が必要に迫られていると

ニュース・新聞で報道されていました。

何事も、時間がたてば老朽化するのは当たり前。

作った時からそんなことはわかり切ったことのように思いますが・・・・・・。

原発もしかり・・・・。

世界で原子力発電が稼働し始めてから

もう何十年という月日が流れています。

いわゆる、「原発のごみ」といわれるものの

最終処分の方法も、本当に安全でクリーンな方法なんて

今だ確立されていないのに・・・・・・・。

身近なことでいえば、

ごみの問題なども同じですよね。

お菓子のパッケージひとつをとっても、

作り上げる時点で、最終的なごみの処理法まで考えてつくるのが、

企業の「責任」ではないかと・・・・・・。

 

新しい「モノ」や「事」を考えだし、作り上げていく行為というのは

とても素晴らしいことだと思います。

そして、私たちもその恩恵に預かっているわけですが、

でも、その一方では、

そこに、「責任」というものが伴ってくるのも事実。

 

毎日のニュースや新聞の記事などを読んでいると、

何かおかしい、何か狂っている・・・・・。

多くの方々がそう感じていることでしょう。

その、「おかしい」「狂っている」ことの裏側には

何事にも、「責任を持っていない」「責任を放棄している」・・・・・・。

そういったことの裏返しが、今の世の中なのではないかな、

なんて事を、小さな脳みそで、常々考えているわけですが・・・・・・・・。

 

小学校・中学校時代、先生からよく、

「自分の言動には責任をもちなさい」なんて言われていた方も多いはず。

子供を持った今、私もよく子供たちに向ってその言葉を口にしますが、

「責任」という言葉、よくよく考えるととても重い言葉です。

 

自分自身の人生に、常に責任は持てているか。

子供たちに対して、きちんと責任を果たしているか。

(・・・・・言い方は悪いですが、・・・・・・子供たちは私が作り出したモノ、という意味でも。)

いつも自問自答しています。

 

そして、自分の人生に責任を持つ。

これこそ、「美しい人」への第一歩と

私は考えているのですが・・・・・・・・。

 

今日はちょっと いつもと違う毛色の内容となりましたが(笑)

SBMサロンでは、

お客様と、常々こんな社会的な(笑)会話もしております。

ぜひ、皆様も

ご自分の人生について、

たまには考えてみませんか。

 

 

 

 

 

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